2016年12月12日

平成28年12月 添え状より

凍てつく夜空では冬の1等星たちが輝きを増し始め、2016年も、いよいよ大詰め、師走です。皆様如何お過ごしでしょうか。

空気が澄んでいる冬は、一年中で一番星がきれいに見える季節です。なかでも、四季を通じて  最も華やかな星座、冬空の王者と呼ばれる「オリオン座」。4つの明るい星で作る長方形の真ん中に「三つ星」と呼ばれる3つの2等星が斜め一文字に並んでいるので、すぐ見つけることができます。

そして12月の天体ショーといえば、14日頃に見られそうな「ふたご座流星群」。ちょうど満月なので、月の明かりが目に入らないようにして、月から離れた方向を中心に広く空を見渡すと明るい流れ星・・・・流星のなかでは「ふたご座流星群」は、スピードが遅いそうですから、見つけたら願い事を3回唱えましょう。いつもは流れ星を見つけてもあたふたしているうちに消えてしまいますから・・。

防寒をしっかりとして、一年振り返りながらたまには夜空を見あげて、美しい神秘の世界を楽しんでみませんか。
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オリオン座



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ふたご座流星群

201412.1415 宮城県石巻市 

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YAHOO! キッズ図鑑 より



もうすぐクリスマス、そしてお正月。11日は施設によって時間が違いますが、新年会があります。お楽しみにお待ちください。


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皆様にとって、今年はどんな年だったでしょうか。私にとっては充実した1年でした。

いくつか壁はありましたが、乗り越えられたのは、ひとえに皆様のお力添えのお陰です。心から感謝申し上げます。


職員も120名近くなり、本当にみていて思うことがあります。それは何かがおこったとき、心に「良い種をもっている人」は、何があっても物事を良い方向にもっていく力がある。

逆に心に「悪い種をもっている人」は、うまい解決ができない。いつも悩んだり、まわりを巻き込んで人のせいにしたり。人を呪わば穴二つと言いますが、「悪い種をもっている人」は人に発した思いが全部自分に返っている。

これは自分自身にも言えることで、悪い種を育てそうな気持ちになってしまうことがあります。でもそんな時、思うような人生を生きたければ、まずは心の状態をいい状態に持っていく必要があるという黄金律を思い出します。「良い種をもっている人」はすべて自分のこととして、良い結果になるよう努力し、良い結果を導き出すということ。だから、いつでも最後はハッピーになれる。つまり、すべては自分の心がけ次第ということ。

だから思います。自分にも周りにも、いい種を蒔き続ける存在でありたい、と。そうすればいい実がたくさんなります。



今年一年、本当にありがとうございました。また来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

                平成281212日 総施設長  神原美智子

posted by 施設長 at 00:00| 日記