2017年03月17日

平成29年3月 添え状より

Spring has come! 待ちかねていた春がやってきました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。冷たかった風も、ふんわりとしたお日さまの香りに変わってきます。春は鼻が敏感になる季節なので、当社の各施設では今、免疫がアップするような、春らしい、元気で若々しい香りのアロマを焚いています。

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春は桜が咲くせいか、心がウキウキして私はピンクのイメージがありますが、皆さまは春というと何色のイメージでしょうか? 今日は、「ピンク」のお話をします。




ピンク色の効能として注目されるのが、何といってもアンチエイジングです。ピンクは女性ホルモンの分泌を促し、交感神経に働きかけて脳を活性化したり、血行を良くしたりする効果があると言われています。サーモンピンク、チェリーピンク、パステルピンク、ピーチピンク、ローズピンクなど、自然界には本当にたくさんのピンク色があります。でも中には、どうしてもピンクが苦手だと言われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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春の訪れを祝福しているような柔らかで優しい桜の花。春の息吹を喜ぶような梅やチューリップ、ガーベラのピンク。見る人を元気にしてくれるような蓮華の花一面のピンクの田んぼ。時には夕焼けの織り成す美しいピンク・・・心をなごませたり、楽しませてくれたりするピンク色。ピンクが苦手という方も、その中にはあなたの気持ちとぴったり合うピンクがきっとあるような気がします。

心を明るくしてくれたり癒したり、時には愛情を伝える色として多くの人を優しい気持ちにしてくれるピンクは、ストレスいっぱいの生活の中で欠かせない色といえるでしょう。

ピンクというと女性の色というイメージが強いですが、男性にも効果的なんですよ。アメリカの刑務所内の壁や床などをピンク色にして、衣服もピンクにしたところ、より争いが減り、再犯率が低下したという例があるほど。また、ピンクをセンス良く着こなしている男性は女性からの好感度が高いというデータもあります。男性の皆さんも、さり気ないお洒落にぜひピンクを取り入れてみませんか。

英語でも、in the pink で「元気でピチピチしている」という意味になります。私たち人間は目だけでなく体全体で色を感じているので、さりげない少量のピンクでも身近に置いておくだけでその効果はあるそうです。ピンクをイメージしながら深呼吸する「ピンク呼吸法」をとりいれると、リラクゼーション効果があるといわれています。



さて春は、出逢いと別れのシーズン。当社では、今年1月から4月までの4カ月で、22名が入社し、7名が円満退社となります。この他31日から福祉事業の一環として就労支援事業もスタートしました。

この事業の件は後日お話いたしますが、私達のやっている仕事は色ならピンク、優しい気持ち、『心』が基本です。より多くの方を元気にして、幸福感を味わっていただけるよう活動していきたいと思っています。


さぁ、いよいよ春本番! お花見といえば、今年の加賀野の森に咲く樹齢400年の桜の下で行われる、『大お花見会』は、417日に開催予定です。昨年は420日にお花見会をしましたが、今年も満開かどうかはハラハラドキドキ。毎年のことながら、「世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし」の心境です。

4月17日、ぜひご一緒に楽しい春を謳歌しましょう!


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3月の請求書を同封いたします。何かありましたらお気軽にお知らせください。季節の変わり目なのでご自愛くださいますよう。そしてこの春は、たくさんのピンクをみつけてゆっくりと深呼吸をしてみませんか。


             平成29312日 

総施設長 神原美智子


posted by 施設長 at 15:11| 日記