2017年12月22日

平成29年12月 添え状より

カレンダーもいよいよ最後の一枚を残すのみとなりました。行く年を惜しみながらも、新しい年に希望を馳せるこの頃ですが、皆さま、如何お過ごしでしょうか。

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12月は、冬が去り春がくる、新年がくる前の月ですが、22日は、二十四節気のひとつである冬至ですね。夏至と反対に、太陽が軌道上の最も南に来て、夜が最も長く、昼が短い日。陰が極まり陽にかえることから、悪いことが続いたあとによい事が巡ってくるという意味があり「一陽来復」の日ともいわれています。

昔から、陰陽五行の根本である黄色を使い、邪を払い疫を防ぐ説から、この日、かぼちゃを食べたり、柚子湯に入る風習があります。「ゆず湯」に入ると『1年中風邪をひかない』という言い伝えがあり、ゆずを果皮ごと食べることはほとんどありませんが、ゆずを浴槽に入れることでビタミンCが果汁・果皮両方から湯に溶けだすそうですよ。

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ゆずは、お肌に良いと言われているビタミンCの含有量は柑橘類の中でもトップクラス。ゆず100g中に含まれる果汁のビタミンC40mgほどですが、果皮には150mgと特に多く含まれています。ゆず独特の爽やかで優しい香りが、お湯に入れるとさらに香りがたち、リラックス効果も期待できますね。

様々なストレスが私たちの健康を蝕む現代ですが、過ぎてゆく一年の終わりには、ゆずをいくつか湯船に浮かべて、日頃の入浴よりも何倍も素敵な最高のリラクゼーションタイムを過ごしてみましょう。

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冬至→湯治(とうじ)、ゆず→融通(ゆうずう)をかけた語呂合わせから、『お湯に入って融通良く行きましょう』という意味もあるそう、このシーズンに、ゆず湯に入るのは、「一石二鳥」!「一柚子来福!?」。

当社の各デイサービスでは、和歌山県古座川産、低農薬ゆずを取り寄せましたので、それぞれの“森の湯”で、ぜひゆず湯をお楽しみください。


さて、今年もまた、ご利用いただいているみなさまがたにスタッフ一同、お幸せのプレゼントが少しでもできたか、たくさん沢山考えました。私ども全スタッフ一人ひとりの性格・考え・態度、オールマイティに個人の資質が問われるのが、私達の仕事です。現在約150名のスタッフが職種を超えて、勉強会や研修を重ね、自分自身の向上に努めることを強化しております。一年のまとめの月として、みなさまにご満足いただけたかどうか、このことが一番心配です。またいくつも壁を乗り越えられたのは、ひとえに皆さまのお力添えのお陰です。今年一年、本当にありがとうございました。

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12月の請求書を同封いたします。ご不明な点は、0196813212の総務まで。

これからクリスマスイベンがいろいろ続きますし、また来年11日は例年通り、豪華お節料理で、どの施設も新年幕開けします。年末にかけて、お風邪などひきませんようご養生ください。 


                  平成2912月8日  総施設長 神原美智子

posted by 施設長 at 07:26| 日記