2018年01月14日

平成30年1月 添え状より

あけましておめでとうございます。30.1 @.jpg

新しい年2018年がスタートして、早くも10日。皆さま、お正月はゆっくりお過ごしになられましたか。各施設の元旦・新年会のお節料理は今年も素敵でしたね。華やかで、元日からとても豊かで幸せな気持ちになることができました。

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おめでとうございます・・・お正月から、今年初めてお会いした方に何度、口にしたことでしょう。この言葉は、あて字にすれば、「芽が出る」、物事がこれから始まるという意味ですが、漢字一字でも「めでたい」と読めるものが二つあります。一つはおみくじなどで出るとうれしい「吉」の字。「吉」は、士と口を組み合わせた形で、祝詞には神への願い事を実現させる働きがあると考えられています。祈りが実現して人々は幸せになり、めでたくなる。なので「吉」には「よい、幸せ、めでたい」という意味があるわけです。30.1 A.gif

「吉」は会意文字です。

(+)。「斧などの刃物」

の象形と「口」の象形

(「めでたい事を祈る言葉」)から、

めでたい事を祈る儀式で刃物をまじ

ないとして置くさまを表し、そこから、

「よい(すぐれている・めでたい)」を意味する

「吉」という漢字が成り立ちました。


最近では、「アファメーション」と言って、成功者や幸せな人はみんな自然と実践してい

ることがあります。言葉の力で自分の潜在意識に働きかけ、夢や願望を実現させています。アファームとは断言するということなのですが、まず自分が実現したいことをイメージす

る。その夢がまるで現実になったように想像し、それを声に出します。自分が断言したこと

を紙に書いて読み直し、日中も口に出すか、頭の中で繰り返します。そうすると、本当に願

望が叶っていくそうですよ。みなさんも是非、やってみてください。

 もう一つは、「佳」の字です。人+圭ですが、この圭は、象形(「均整が取れている(

体的につりあいがとれて整っている)」の意味)から、「身心ともに整った美しい人」を意味

しています。したがって、佳とは、よい人と言う意味になり、「よい、すぐれている、めで

たい」。佳人は、美しい人、また、よい友人のことを言います。

 「おめでとう」の言葉には、よいことを引き寄せ、悪いことを祓う効果があったのですね。ですから何度でも口で出して言うことが良いということになります。おみくじで凶を引いた人も大丈夫です。さぁ、声にだして読んでみましょう。いちにのさん!

 
      『めでたい、吉(めでたい)、佳(めでたい)

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 今年も沢山のよき事が皆様にありますことを心からお祈りいたします。本年も
うぞよろしくお願い申し上げます。


さて1月分の請求書を同封いたします。ご不明な点がありましたら、総務までご連絡ください。これから一年中で一番寒い大寒を向えますので、お風邪などひきませんようご養生ください。                           


平成30110日 総施設長 神原美智子

posted by 施設長 at 12:26| 日記