2019年01月01日

平成30年12月 添え状より

澄み渡る夜空に瞬く星がいっそう美しい季節となりました。いよいよ師走、早いもので、今年も暮れようとしています。皆さまは、どんな1年になりましたか? 


今年もたくさん愉しい時間をご一緒に過ごすことができたことを心から感謝申し上げます。年ごとに大きくなる思いとして、ご利用いただいているみなさまがたに、お幸せのプレゼントが本当にできているのか、思いは強くなる一方です。


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たとえば、世界中のどんな人も心に「バケツ」を持っている、そのバケツは、人が喜ぶことをすると一杯になり、逆に嫌がることをすると空になってしまう、という「おかあさんが選ぶ絵本大賞」第1位など、世界で9つの賞を受賞した絵本があります。キャロル・マックラウドが書いた『しあわせのバケツ』という本です。

「どうしたら、わたしたちの心は、しあわせな気持ちでいっぱいになるのかな?」子ども達が問う、その答えは、ただ一つ・・・誰もが持っている「見えない心のバケツ」を優しさと思いやりで満たしてあげること。人同士が思いやり、親切にすれば、みんなが幸せになれる。そして、幸福感はおひとり一人違うけれど、どんな時も私たちスタッフの使命は、「見えない心のバケツ」を満たすことです。それぞれがお役にたてて、喜こんでいただいておりますでしょうか?

もし1回でも満足できなくて、悲しませるようなことをしてしまったら、ポジティブな感情が入っていたバケツは空っぽになってしまう・・。親切で丁寧な行いや、優しい言葉のいいところは、他の人のバケツを満たすばかりでなく、同時に、自分自身の心のバケツも満たしてくれる。なぜなら、与えることは受け取ることと同じだからです。


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誰かのバケツを満たせば、周りの人だけでなく、自分自身の人生もまたたくまにすばらしいものになります。(私が会社で良く言っていることですが)、一杯いっぱい周りの人を幸せにするためには、あなた自身も最高にハッピーでいてください、ということ。つまりスタッフ一同、みんな責任重大なのです。



一人ひとりの性格・考え・態度、オールマイティに個人の資質が問われるのが私たちの仕事です。ここ数年、職種を超えて勉強会や研修を重ね、自分自身の向上に努めることを社内的に強化してきましたが、一年のまとめの月として、みなさまにご満足いただけたかどうか。幾つかのクレームに対しても、整備したり訂正したり、前向きに対処しながら進んできました。しかし、私はじめ、当社のスタッフと関わって、1回でも悲しい思いになったことのある方には、深く心からお詫び申し上げます。そして、新たな年には、「皆さまの幸せのバケツ」

がいっぱいになれるよう、みんなで頑張りたいと思います。どうぞ来年も宜しくお願いいた

します。


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 ここに12月の請求書を同封いたします。ご不明な点は各ケアマネージャーや総務までお問い合わせください。年末でお忙しい毎日とは存じますがどうかご自愛下さいますようお願い申し上げます。       

                                          

平成301212日    総施設長  神原美智子

posted by 施設長 at 07:09| 日記